調布・福島フレンドリーカップ事業で昼食作り 投稿日 2016年8月10日 2011年東日本大震災の夏、福島の子供達に元気に遊んで欲しいという思いから、福島須賀川のサッカー少年を調布にお迎えする事業も今年で5年目になりました。 当クラブでは到着の日、手作り昼食でおもてなしするという参加をしています。 8月6日スパムおにぎりやフルーツポンチなど子供達が喜びそうな献立でお迎えしました。 子供達の元気な笑顔に私達も沢山の元気を頂きました。